直腸がんや肺がん患者さんの体験談

直腸がん、肺がん(50代男性)

私の主人は7月、突然下血し、急いで病院へ行きました。

すぐに内視鏡での検査をしたのですが、検査開始直後に腫瘍を発見。そのまま入院することになりました。8月中旬に、直腸と前後の腸の部分を摘出する手術を受けたのですが、手術後2日間も昏睡状態におちいり、手足にしびれが残ってしまいました。そのうえ、リンパ節へ転移の可能性を告げられ、私は絶望し呆然としてしまいました。主人は、心配しても始まらない、なんとか仕事に復帰したいと、傷口が治った時点で退院。もちろん、通院での抗ガン剤治療はつづけることを条件に、社会復帰を果たしました。

抗ガン剤治療は、1週間に1回のペースで受けましたが、治療後は動けなくなってしまうため、どうしてもまる1日休みをとらなければならず、当時は、会社でのきゅうくつさに悩んでいたようです。

それでも、手術後2年間は、再発や転移をせずに過ごせたのですが、残念なことに、定期検査で肺への転移が発覚。両肺に細かいガンが点在しているため、手術は不可能。放射線治療も効果を得られないだろうとのこと。頼りは抗ガン剤治療しかありません。しかし、効果はあまり期待できないと言い渡され、主人ともども、思わず絶句してしまいました。

すっかり落ち込む毎日。それでも、実家の母と会うときは、努めて明るくしていたつもりですが、母にはわかってしまったようです。違う話をしていたのにいきなり、母の知り合いに、アガリクスをとってガンを克服した人がいる。確かに効いたものだから試してみたらと、アガリクスを差し出したのです。家に持ち帰ってはみたものの、主人にどう切り出そうか迷ったすえ、意を決して母から聞いたとおりを伝えてみました。返事は意外にも「いいよ」とのこと。その日から毎日朝晩、空腹時にとるようになったのです。

いま思えば、主人は効果を期待していたわけではなかったのでしょう。少しでも私や家族の気休めになるなら、という気持ちもあったはずです。それでも、毎日欠かさずとりつづけてくれました。

アガリクスをとりだして半年ほどたった2月、抗ガン剤治療に変化がありました。カプセルを服用するタイプの抗ガン剤が健康保険の対象になったのです。これで通院のために会社を休まずにすむ。医師のすすめもあり、主人は迷わず切りかえました。カプセルにかえてからは、ほとんど副作用がないようで、らくそうです。そういえば、ガンは進行の兆しを見せず、検査数値も安定。新たに転移をした形跡もなく、手足のしびれも緩和されたといっています。もしかしたら、アガリクスの効果かもしれないと考えるようになりました。

真実は、抗ガン剤治療の効果が出たのかもしれないし、ただ単に偶然が重なっただけかもしれません。でも、不思議なくらい、なにもかもがよい方向へ向っているのです。最近も「疲れた」は口ぐせですが、以前のように寝込むようなことはありません。出張へも積極的に出かけ、大好きなゴルフへは月に1回必ず行きます。食欲があるのでやつれがなく、とてもガン患者には見えません。

先日母に会ったとき、父も半年前からアガリクスをとっていると聞きました。C型肝炎なので、肝硬変、肝臓ガンに進行させないよう、つづけているようです。アガリクスに出合ってから、家族に笑顔が戻りました。ガンが完治したわけではありませんが、主人の病状が安定しているというだけで十分。でもほんとうは、母の知り合いのかたと同じように、ガンを克服してほしいと願っています。

コメントは受け付けていません。