乳がん患者さんの体験談

乳がん(30代女性)

昨年の秋、それは起こりました。左胸から乳首にかけて、ズキッと刺すような痛みが走ったのです。生理前だったのでその関係かな、と思い、あまり気にしなかったのですが、そのうち左胸だけに筋肉痛のような重さと痛みを感じるようになりました。

不安になり、2週間後に婦人科で検診を受け、さらにマンモグラフィーと細胞診を受けたところ、なんとレベルⅤの乳がんと診断されました。「すぐに手術を」と言われ、もう目の前は真っ暗。死の不安でいっぱいでした。

そんな私に、ある人がアガリクスを飲むことで、免疫力が向上したという話をたくさん聞かせてくれ、私も飲み始めました。すると、それまで不安で不眠が続いていたのに、ぐっすりと眠れるようになったのです。

そして1か月後。別の知人が紹介してくれた病院でもう一度検査を受けたところレベルⅤからレベルⅣに落ちていたのです。さらに病巣の位置確認の結果手術しても乳房は温存できることが判明しました。この検査結果に勇気づけられ、私は手術してがんを撃退しようと、前向きに精密検査に取り組むことにしたのです。

その結果、私の乳がんは転移性ではないこと、さらに、手術後の抗がん剤治療の必要がなく、ホルモン療法だけで済むこともわかりました。

そして今年の1月、乳がんの切除手術を行ったのです。手術後は、予定通りホルモン療法、さらに放射線治療を受けました。もちろん、免疫力を高めるためにアガリクスを摂取し続けました

初めのうちは、ホルモン療法と放射線治療の副作用でなんとなく体調不良でしたが、驚くほど回復し、継続的に検査をしている中で、がんの転移の恐れはほとんどないという結果が出たのです。

こうなったらもう我慢できません。実は、私には生きがいとなっていた大切なものがあるのです。20年以上続けてきたクラシックバレエです。お医者さんからはまだ安静だと言われてましたが、バレエの練習を再開したのです。

最初は軽く練習だけ、そして4月からは本格的に再開し、この夏の舞台にも出ることができました。がんに襲われ、諦めかけていたバレエに打ち込める日々を取り戻せたことは、本当にうれしいです。

私ががんを克服できたのは、必ず治ると前向きに対処してきたからだと思います。そしてアガリクスを信じて免疫力アップに努めたことも大きかったと思います。これからもそうした気持ちと習慣を大切に、バレエを楽しんでいきたいと思っています。

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