乳がん・抗がん剤の副作用・せきを患っている患者さんの体験談

乳がん、抗がん剤の副作用、せき(50歳女性)

乳ガンで、片方の乳房を切除手術してから10年。術後5年過ぎたころからはもう大丈夫だろうと油断して、病院からも足が遠のいていました。

ところが2年前の夏ごろ、カゼっぽくてせきがひどくなりました。それと前後して、反対側の乳房に直径1㎝くらいのしこりが見つかったんです。乳ガンの再発でした

胸に水がたまり、肺や骨にも転移しているとの診断で、翌日入院。転移があるので手術はできず、タキソテールという一般的な抗ガン剤治療を受けることになりました。

このころは、胸骨に転移があったせいか、あばらのへんが痛くて息ができず、モルヒネの座薬をもらっていました。抗ガン剤の3回目まで終わったところで、夫が治療に不満を示し、先進医療を求めて専門の病院に転院しました。

そこでは、AC療法という2種類の抗ガン剤の点滴を日帰りで受けることに。ふつうは3週間に1回なのですが、私は白血球の戻りが悪いので、4週サイクルに。

抗ガン剤投与後の1週間は、食べたものを吐き出してしまうので、ほとんど絶食状態。その間は体重も3㎏くらい落ちて、死んだようになっていますが、それが過ぎると、食べられるようになり体重も戻ってきます。

再発がわかってから、夫が買ってくるいろいろな健康食品を飲み始めました。でも、飲みにくくてつづかないものも多いんです。そんななかで、3カ月前から始めた自然露地栽培アガリクスは飲みやすかったです。それが功を奏したのか、1年目の夏は越せないだろうといわれたのに、それからさらに1年元気でいます。

もう痛みもないので、モルヒネも捨てました。モルヒネは、ポーッとしてめまいがする、ひどい便秘になるなどの副作用があるので、使わないにこしたことはないのです。

せきも止まり、なんの症状もなく家事もできますし、買い物にだって行けるほど元気です。体重も40㎏まで戻り、快調です。

10年たってからの再発だから、今後の進行もゆるやかと聞いていましたし、グングン目に見えてよくなってきたので、悲壮感はありませんよ。自然露地栽培アガリクスをはじめとする代替療法をつづけて、やれるところまでやってみよう、と思っています


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