前立腺がん・脳梗塞を患っている患者さんの体験談

前立腺がん、脳梗塞(70代男性)

 

83才の主人は仕事をリタイアしたあと、農業に精を出すようになり、元気に働いていました。昨年の3月までは車にも乗っていたんです。

それが、1年ほど前からお小水が近くなり、出ぐあいも悪くなってきました。近くの病院で薬をいただいて飲んでいたのですが、調子は相変わらず。頻繁にトイレに立ち、それが1時間ももたないのです。外で畑仕事をしているとトイレまで走れないので、物陰で用を足していたようでした。

ところが、昨年の9月、尿が全然出なくなったのです。これには私も驚いて、病院までついていきました。そうしたら、いきなり先生から「もう、手遅れや!」のひと言が。私は唖然とするばかりでした。問いただすと「前立腺ガンの手術をすすめたのに、ご主人ががんとして聞き入れてくれないんだ」というのです。

あとで主人に事情を聞くと「手術が必要といわれたけど、俺は受けたくない」の一点張りです。ガンだったという驚きと不安はもちろん、医師の態度にも腹が立ちました。そのときは薬を飲んだことで一時的に回復したものの、すぐにまた尿が出なくなったばかりか、おなかもぱんぱんにふくらんでいました。今度は院長先生にみてもらったところ、入院して泌尿器科の専門医の診察を受けるようにすすめられました。

診断の結果、「軽い脳梗塞を起こしているし、年齢的にも体力がもたないので手術や抗ガン剤治療は無理」とのことでした。薬を飲むだけで大丈夫なんだろうかという不安はありましたが、すべて先生にお任せするしかありません。

退院後は、膀胱に管を通し、尿を出していました。でも、病院で寝たきりだったせいか、足が前に出なくなり、歩くのもおぼつかないのです。

顔の表情も暗くなり、しゃべるのがおっくうのようで言葉数も少なくなってしまいました。

病院に任せる気にはなったものの、ほかに何か自分でも治す手だてがないものかと思っていたやさき、娘がアガリクスがいいらしいという話をしました。それを聞きつけた息子が健康雑誌を読んだりしてくわしく調べてくれました。

主人はいやなものは受け入れない頑固な性格で、果たして飲んでくれるのかどうか心配でしたが、主人もいやがらずに飲んでくれました。

主人が自然露地栽培アガリクスを飲むようになって1カ月半になります。残念ながらまだ管を抜くことはできませんが、目にみえて体調がよくなってきたようです。

アガリクスを飲み始めて間もなく、尿中に血のかたまりのようなものが出たのです。以前は、ときおり濁った尿が出ていたのが、それからは澄んだきれいな色に変わりました。

また、ーカ月もたつと、言葉がはっきりして会話もふえてきました。歩くのも苦にならないようです。髪の毛が黒くなったのには、ほんとうに驚きました。いつも 私が主人を理髪店に連れて行くのですが、真っ白だった髪の根元から黒い毛が生えていたのです。主治医からも「経過は順調ですよ」といわれていますし、脳梗塞のほうも進行していないようで、ひと安心しています。

このごろ主人は「外に出て畑仕事がしたいなあ」というようになりました。これからもアガリクスを飲みつづけていれば、それも夢ではないと信じています。主人が元気になったことで、私の介護の負担が減って、子供たちもほっとしてくれているようです。

コメントは受け付けていません。