すい臓がん・抗がん剤の副作用・食欲不振の改善体験談

すい臓がん、抗がん剤の副作用、食欲不振 70台男性

昨年の2月、知り合いのお嬢さんの結婚式に出席したときのことです。乾杯のシャンパンがなぜかのどを通らなかったのです。口をつけてもおなかの中まで入っていかない。「あれ?おかしいなあ」とは思いましたが、あまり気にせず、次にビールを飲もうとしたらやっぱり飲めないんです。さらには、料理も食べることができません。こんなことは初めてでしたので、いったいどうなっているんだろうと不思議な感じでした。とりあえずその日は早めに帰宅することにしました。

しばらくして、今度はせきが出るようになったので、カゼでもひいたのかと思い、病院へ行きました。先生に「カゼをひいたみたいなので、薬をください」と、薬だけもらって帰ったんです。でも、1週間たっても症状に変化がありません。そこで、再び「治らないんですが」と病院へ行って診察してもらったら、なんと黄疸が出ているというではありませんか。「とにかくすぐに入院してください」といわれてびっくり。胆汁が出ていないということで、黄疸を改善するために、チューブを通して胆汁を出すための治療を受けました。

しかし、病状はさらに悪化。施設の整った大きな病院に転院することになりました。そこで検査を受けた結果、膵臓ガンだということがようやくわかったのです。

すぐに開腹手術をすることになりました。でも、私の場合、門脈が膵臓に絡みついているため膵臓の切除がむずかしいとかで、空腸を30㎝ほど切除して、胃の底部から胆管、十二指腸あたりをひとまとめにする手術を受けることになりました。

それから2カ月後には退院。でも、まだ膵臓ガンの目印である腫瘍マーカー、CA19-9は202U/mlもありました。健康な人の正常値が25U/ml以下ですから、かなりの高さですよね。

私がアガリクスを飲み始めたのはそのころからです。アガリクスのことはあまり知らなかったのですが、すすめてくれたのは家内でした。「飲まなくてはいけない」といわれ、朝晩、飲むようにしました。

抗ガン剤の治療は、ガン細胞だけでなく、正常な細胞をもたたくことになるため、白血球の数が少なければ受けることができません。体が弱っているために、治療を受けることができない人はけっこういるそうです。ですから、私が隔週で抗ガン治療を受けることができているのは、免疫力が落ちていない証拠。これこそアガリクスのおかげではないかなと思っているんです。

腫瘍マーカーもいまでは74U/mlまで下がりました。定期的に受けている検査でも、腫瘍が大きくなっていないので、「これなら手術する必要はなかったかな」、なんて先生が冗談でいわれることもあるんですよ。

じつは、膵臓ガンだということがわかったとき、余命6カ月といわれたんです。でも、手術してから早1年以上がたちます。術後の経過がいいのも、アガリクスのおかげでしょうか。食欲もすっかり回復しました。なにしろ、退院直後には食べると高熱が出て、あきらめなければいけなかった大好きなラーメンも、食べられるようになったんですから。

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