胃がん・抗がん剤の副作用の改善体験談

胃がん、抗がん剤の副作用(60代女性)

私はもともと胃がそんなに丈夫なほうではありませんでした。

10年前には胃潰瘍になって病院に通っていたこともあります。ですから、昨年の秋、胃に痛みを感じるようになったときも、「また胃潰瘍になってしまったのかしら」くらいにしか考えていませんでした。

それに胃が痛いといっても、痛みを感じるのは空腹のときだけ。何か食べると痛みがおさまったので、まさかガンになっているとは思ってもみなかったのです。

ちょうどリンゴの収穫時期だったので、「仕事が忙しいせいで体調が悪いのかも」、と思ったりもしていました。そのうち痛みもなくなるだろうと、あまり深刻には考えていませんでした。

でも、繁忙期が終わっても胃の痛みはいっこうにおさまりません。そこで病院に行って検査を受けてみたところ、最初の病院では胃潰瘍との診断。念のためにと行った別の病院で、ガンが見つかったのです。

もちろん即刻入院。手術を受けることになりました。

胃が丈夫ではなかったとはいえ、手術をするほどの大病を患ったのはこれが初めて。そんな私を心配して娘が持ってきてくれたのが、自然露地栽培アガリクスでした。

娘は以前から新聞などで、アガリクスのことを知っていたようなのですが、私が病気になったことを知ると、「あれしかない」とすぐさま思いついたそうです。

そこでさっそく、手術までの1週間飲むようにしました

手術では胃を1/3切除したのですが、集中治療室にいたのはたったの2日。

術後の経過も良好で、その回復ぶりはお医者さんも驚くほど。お医者さん同士で顔を見合わせて、「これはどうしたことでしょうね」なんておっしゃっていたんですよ。退院も予定より10日ほども早くできました。

傷の治りもすごく早くて、まだ手術をしてから半年ほどしかたっていませんが、もうきれいにぴったりくっついているんですよ。ですから、伸びたり、かがんだりしても平気。おかげで、この春からもうリンゴ作りを手伝っています。これには周りの人たちもびっくりみたいです。でも、家にじっとしているより、畑に出て作業をしているほうが、心身ともにすっきりするんです。自分が手術したことを忘れてしまうぐらいです。

自然治癒力が高まるというのは、こういうことなのかなと思っています。体に合う、のでしょうね。いま、抗ガン剤を飲んでいるのですが、いわゆる副作用はまったく感じません。よく、全身倦怠などの症状が出ると聞きますが、そんなことがまるでないんですよ。食欲も旺盛で、なんでも食べられます。病院からは炭水化物を控えて、タンパク質などを多くとるようにいわれているのですが、何か食べたいと思ったら、すぐお店に買いに走るぐらい元気です。とはいえ、入院中には家族にさんざん心配と迷惑をかけましたから、無理は禁物。それに人間、自分では気がつかないうちにいろんなストレスをためているものです。ですから、適度にストレスを発散させるようにしないと、とも思っています。

まだまだ、これから先も、孫の成長を見守っていきたいですからね。

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